David Byrne

\1800-

トーキング・ヘッズでポップに決めてたバーンだが、ソロになってからは実験的な側面が押し出された作品が多い。
ゆえに商業的には認められないが評論家さんには「変に」受けが良く、その面では成功しているのか?
本作品は意外にもポップでヘッズを彷彿させます。個人的には、ヘッズも良いけどバーンと言えば88'「レイ・モモ」とコレ。年齢的にもよくなってきてるんでしょうね、ジャケ写なんて「お爺ちゃん」みたいだけど、えらいポップです。