仕事

店を畳んで、所謂「転売屋」専業になって1年と少し。
収入の道は他にもありますが、生活自体はこれのみで賄っています。
生活水準は以前とあまりかわりませんが、時間の制約がない分「自分勝手」にやってますので、
幾分かは良化してるかな?
でも、これはあくまでも「敲き台」。そこを踏み外すと元も子もない。


もともと「本読む事」「音楽聴く事」は大好きなので、趣味の延長みたいなもので
「仕事」かと問われれば、ちょっと考えてしまう。
社長にも経営者にもなりたくないけど、「商売人」としてやってゆきたい。
古本屋も商売だけど、うちのレベルでは「商売」じゃありません。
もっと商いの量と質を上げてゆかないとね。


それと自己満足してるレベルじゃぁね。
相対評価で胸張れる量と質をこなせるようになって「ほんまもん」やね。