開店休業
みたいなもんだったら、休んだほうがいい!って事で本日は完全休業。
発送含めネットにも繋がず、お気に入りの喫茶店で時間かけて本読んだりしてると「売上」が気になるんだけど、
考えても良くなる筈もないので、それより楽しい事探してた一日でした。
他人から見ると毎日が面白可笑しく・勝手にやっているように見えるらしいですが、
結構仕事の事考えてるんだなぁと実感。
努力しないと「仕事」以外の楽しい事って見付けるの難しいものですね。
明日からは新しい気持ちで仕事しましょう、仕事が楽しい事ってのを再確認出来たのが収穫の一日。
古本病のかかり方 (ちくま文庫 (お34-4))posted with amazlet on 07.10.15
新刊購入。単行本を古本で探してたけど文庫化で入手。
第?章の小見出し「本を売るのに王道なし」が興味深かかった。
この売るは、古本屋さんに買取をお願いするときの「売る」です。
その中で、「よみた屋」さんの買取基準が紹介されていました。
色々な状況によって買取基準はうちでも変動しますので明文化するのは難しいのですが、
あまりにも簡潔で、裏に有る自信のようなものを感じました。
ただ言葉では言い表せない部分もあるかとは思いますが、こうも簡潔に述べられると頭が下がる思いがしました。
藤沢作品の中では人気がないのかな?俄ファンなのでわかりませんが、読みやすさもあり再読。
初読では分からない表現の妙なんかも見えだしてきて、再読でも充分楽しめます。
Kashif
BMG International (1998/06/30)
売り上げランキング: 132719
上のアルバムはBestですが、本日購入は1st。
多分初CD化だと思います。アマゾンに登録が無かったのでbest貼っときます。
今回はUKからの再発、マスタリングは当時のまんまだと思います。
こんなの日本では見向きもされないのだろうか?
オリジナルが'83発売でブラコン全盛期、当時のリスナーには忘れ去られたんだろうか?
当時はKashifがプロデュースしたんが巷に溢れてたのにね。
興味のあるかたは、
kashif/kashif (UK blue bird BBR-2061) で検索を・・